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オッズ競馬|オッズ解析

歴史
1990年代前後、オグリキャップの活躍で競馬業界は大いに沸き、現在にも続く多くの競馬理論が乱立しました。
明確な発祥時期は不明ですが、おそらくオッズ競馬もその時期に生まれた競馬理論のひとつではないかと思われます。
現在も一部のファンに支持されており、オッズ理論で家を建てた『タチバナ式馬券術』は有名な話です。

概要
オッズ競馬とは、倍率を参考にして買い目を決める手法です。
競馬には、単勝・複勝・馬連・枠連といった様々な買い方があり、それぞれの買い方によって倍率が大きく変わります。
普通、人気馬がそれぞれの買い目の倍率に等しく反映されていると思いがちですが、実際は買い目によって多少の差異が生じます。
以下は、そのような例とよく取られる対策です。

例1:ある競走馬に着目して、単勝のオッズが10倍で単勝での人気が5番目だとします。しかし、同じ競走馬が複勝のオッズでは2倍で、複勝での人気が1番目でした。

対策:一部の人間が特別な情報を持っていて、複勝に大量の買いが入ったと見なし、その競走馬を軸に買い目を構築する。

例2:急激なオッズの変化が生じた時。

対策:上期と同様な状況と見なし、その競走馬を買い目に考慮する。

こういった状況を俗に『異常オッズ』といいます。
またこの異常オッズの状況を作り出している原因が、勝ち馬を知っている一部の人間の『インサイダー情報』と言われています。
また、このような異常オッズは、以下の時刻に見られるそうです。

・朝一番
・昼休み時
・投票締め切りの直前


オッズ競馬とは、インサイダー情報を掴んでいる連中がいるという前提で、オッズを解析・分析し、いかにしてその情報を読み取るかという理論です。