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タグホース

ゲーム紹介
1997年12月27日。タグホース暦0年度にして最初の開催。京都競馬第二レースの新馬戦でその競走馬はデビューしました。父ラムタラ。母シル。そうあのマルゼンスキーの半弟です。
タグホースは全てこの馬から始まります。そして残酷にも府中の杜で夢果たせずして逝った後、10年以上の歳月をかけて数多くの名馬と数えきれないドラマが生まれては消えていきました。
シーズンにして20年。独自血統の繁栄も目紛しく、馬主や調教師、騎手や牧場主らの人間模様も複雑にしてリアリティ溢れるものです。ユーザーの多くが5年以上のプレイ経験を持ち、それぞれに輝かしい実績と歴史を有しています。
タグホースは普通の競馬ゲームと混同して入ってくるにはあまりに気の遠くなる物語です。ダビスタのように、ゲームを開始して10分後にはレースに出走できるというようなお手軽さもありません。
時間は現実時間と共に流れ、レース開催も週に2度しかありません。調教は1日1回で、自分で行うのではなく調教師プレイヤーに委託します。騎手もプレイヤーが担当しますので実際の交渉が求められる場面が多々あります。
引退した競走馬を牧場に上げ、種付けするのにも同様のプロセスが必要になります。

また地方馬は無料で配布されますが、中央競馬を存分に楽しもうとすればいくらかの資金を投じなければなりません。半年に1度、2歳新馬のセールが行われますがそこでの平均価格は3,000万TH円、現金に換算してなんと3,000円にもなるのです。
多くのユーザーは入会したは良いものの、地方馬をゲットしてレース登録をした後は何もすることがなく途方に暮れてしまいます。しかし残念ながらそれがこのゲームの抱えるジレンマなのです。
ゆっくりと愛馬の適性を探り、ライバル馬を分析し、出走するレースを検討します。時には故障に寄る長期離脱に耐え、他の馬主や騎手、調教師ユーザーとの交流を深めながらタグホースの世界を感じて頂ければと思います。

10年以上の間、そうしたユーザー様のお陰でタグホースは続いて来ました。本当に有り難いことです。今後とも精進して参りますので引き続きご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
そして新たに参加して頂けるユーザーの皆様、ようこそタグホースへ。基本的にウェブ上での付き合いやサイトの利用というのは一瞬で終わってしまう事が多いですが、このサイトはスルメのようにじっくり噛み続けないとなかなか味が致しません。
末長いお付き合いの程、何卒よろしくお願い致します。